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「日本民主党」の圧勝に興奮した「韓国民主党」(2)

2009.09.01 08:13
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◇「小選挙区制は危険」=日本民主党の圧勝をめぐり与党関係者は「やはり小選挙区制は危険な選挙」と述べた。選挙区ごとに最多得票者を1人ずつを選ぶ小選挙区制の特性上、一度‘支持の風’が吹けば、特定政党に人気が集中し、これが急激な変動につながり、むしろ国政運営に困難をもたらしうる、ということだった。日本の選挙結果を与党が最近推進中の選挙制度改編の必要性の論拠としたわけだ。日本は自民党の1党支配と派閥政治の廃止を名分に96年に小選挙区制を導入した。

▽「日韓議員連盟、順調にいくのか」=先日まで国会内の日本通議員が次第に減ってきているのが悩みの種だった。

 
第17-18代総選挙を通して議員が大きく入れ替わり、日本語を話せる議員が英語を話せる議員より少ないという声も出るほどだった。しかし今回の選挙をきっかけに境遇が逆転した。

日韓議員連盟の核心といえる森喜朗・福田康夫元総理が生き残ったとはいえ、所属政党の自民党の没落で影響力の縮小が避けられない状況だ。日韓議員連盟の大半を占める民主党の場合、小沢一郎代表代行が抜擢した「小沢チルドレン」と呼ばれる政治新人の比率が高い。「人脈と豊富な経験と知性を重視する両国関係から見ると不安な材料」(韓国・日本議員連盟の関係者)という評価が出てくる理由だ。

与党関係者は「最近、日本民主党の議員とも親交の努力をしてきたが、まだ隔意なく爆弾酒(ウイスキーをビールで割った酒)を飲むほどの間ではない」と伝えた。


「日本民主党」の圧勝に興奮した「韓国民主党」(1)
【ニュース特集】2009衆院選…日本


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