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新型インフルエンザ、1日感染者初の100人突破

2009.08.20 09:45
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新型インフルエンザ(インフルエンザA/H1N1)1日の感染者が初めて100人を突破した。

保健福祉家族部中央インフルエンザ対策本部は済州(チェジュ)国際管楽祭に参加中の台湾人5人と、これを見に来た京畿道A中学校管楽団生徒4人ら9人から新型インフルエンザ陽性反応が現れるなど1日で新たに108人が新型インフルエンザと疑われる判定を受けたと19日、発表した。

 
108人の感染経路を調査した結果、原因がわからない地域社会感染者が82人だった。新型インフルエンザ感染者があちこちでウイルスをまき散らしているという意味だ。今までは感染者の36%程度だけ地域社会感染者だった。今まで新型インフルエンザ感染者は2320人に増えた。このうち556人が現在、病院と自宅で隔離治療を受けている。

小・中・高校で夏休みが終わり、19日に始業予定だったが延期する学校も出た。水原のある高校は保健当局の勧告で始業を21日から26日に延期した。先週、補充授業に出席した生徒5人を検査して新型インフルエンザ陽性反応が出たことによるものだ。始業延期はこの学校が初。

地域社会感染が続出し、一線保健所にも訪問者が急増している。しかし保健当局が検査できる民間医療機関拡大方針を明らかにしてから3日目になったが、名簿を公開せず混乱が続いている。

疾病管理本部チョン・ビョンユル伝染病対応センター長は「検査試薬を渡し、該当の医療機関従事者の教育が終わった後、医療機関名簿を公開できる」と話している。

新型インフルエンザ対策諮問委パク・スンチョル委員長(三星ソウル病院教授)は「新型インフルエンザは血液検査を通じて本人も知らない間に患って、治っていたという場合でも確認が可能だ」とし「国民が不安に震えて医療機関に集まる前に、先に血液検査をする案を講じなければならない」と話している。


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