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【新型インフル】ワクチン安く供給受ける

2009.08.19 07:41
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政府が国内製薬会社と新型インフルエンザワクチン1回分を7700ウォン(約600円)で受ける暫定契約を結んだ。外国製薬会社1社とは1万2000-1万4000ウォン台で供給を受けることで口頭契約したという。

政府関係者は18日、「最近、緑十字から新型インフルエンザワクチンの供給を7700ウォン(付加価値税700ウォン込み)で受けることで口頭契約した」とし「当初2万ウォン台を要求してきた外国製薬会社とも1万2000-1万4000ウォン台で受けることで調整中で、別の会社とも同じ金額で口頭契約した状態」と述べた。

 
この関係者は「ただ外国製薬会社から希望の時期に供給を受けるのが容易でないため、緑十字ワクチンでまず接種し、この量が消耗すれば外国製品に変える方針」と付け加えた。

政府は国民の27%の1300万人を接種する予定で、1930億ウォンの予算を確保した。1回当たり7000ウォン(1人当たり2回接種)で計算した。値上がりすれば来年初めに追加で予算を確保することにした。

ワクチン接種は早ければ11月から始まり、来年2月まで続く。世界的にワクチン供給量が大きく不足し、ワクチンを100%確保できないため、優先順位によって接種が行われる。国内ワクチン接種順位はまだ決まっていない。世界保健機関(WHO)と米疾病対策センター(CDC)の基準に従う可能性が大きい。

これら機関は保健医療従事者など伝染病対応人材や妊婦・慢性疾患者など高危険群にまず接種するよう勧告している。接種が優先される集団は軍人だ。国防部は自体の予算を投じて全将兵を対象に接種する方針だ。政府で決められる優先接種グループに含まれない一般人は来年3月以降に接種できる見込みだ。


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