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新型インフルがまた世界的拡散…日本でも初の死亡者

2009.08.17 08:17
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一時沈静化していた新型インフルエンザ(H1N1)がまた世界的に広がっている。最近韓国、日本、台湾、インドで新型インフルによる死亡者が発生した。人口が密集する北半球では気候が涼しくなる来月から本格的なインフルエンザシーズンとなり、新型インフルがさらに猛威を振るうものと懸念されている。各国は対策作りに総力を挙げている。

米疾病対策センター(CDC)によると、米国ではこの1週間に47人が新型インフルで死亡し、死亡者数は477人に増えた。世界保健機関(WHO)は感染者数を17万人と集計したが、各国政府の発表では23万人を超えている。

 
日本でも15日に初の死亡者が発生した。沖縄県に住む50代の男性だ。この男性は最近海外旅行に行ったことはなく、日本国内で別の感染者から感染したものとみられている。中国での遠征試合から帰国した日本の女子サッカー青少年代表チームの選手1人も新型インフルに感染したことが確認された。日本の感染者は5000人を超える。台湾では2人目の死亡者が発生した。台湾中央流行病状況指揮センターは先月25日に新型インフルの症状で入院した6歳の女児の病状が悪化し、15日に死亡したと発表した。コスタリカではアリアス大統領が新型インフルに感染し隔離治療を受けながら官邸で業務を行っている。

◆休校と閉店拡散=インドは3日にムンバイ近郊のプネで初の死亡者を出してから10日間で死亡者数が18人と急増し恐慌状態に陥っている。ムンバイは休校令を出し、プネの商店街や事務所は休業している。せきなどの症状を見せた人が集まり病院は大混雑している。インドのメディアは24時間体制で新型インフル関連の報道を続けている。


【ニュース特集】「新型インフルエンザ」全世界が非常事態

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