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DDoSまた現れる、週末に非常事態

2009.08.10 08:27
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7月7日のサイバーテロ以降落ち着いていたDDoS(分散サービス妨害)攻撃が最近、海外人気サイトでまた現れ、先週末、国内でも非常事態となった。

9日現在、放送通信委員会(放通委)に報告された国内サイトの被害例はない。しかしハッキングに脆弱な国内にDDoS攻撃に対する不安感が広がっている。

 
これに対し放通委と韓国インターネット振興院(KISA)、セキュリティー業界は一般人にパソコン使用時の注意を促した。ワクチンを稼働するなど簡単な予防法で被害を防げるということだ。

DDoS攻撃対応要領は意外に簡単だ。まずKISAが運営する「保護国」(www.boho.or.kr)サイトに入り、各種ワクチンを無料で受けて異常の有無を診断する。安哲秀(アン・チョルス)研究所・イストソフトなどセキュリティー会社が無料サービスするワクチンを利用してもよい。

安哲秀研究所のファン・ミギョン次長は「すでにワクチンを受けていても最新プログラムを利用して作動するのがよい」と忠告した。ワクチンプログラムはDDoS攻撃に活用される悪性コードを見つけて治療する。

悪性コードの潜入を防ぐのもインターネット利用時に簡単な注意事項を守ればよい。まずワクチンプログラムのリアルタイム検査機能を常につけておく。もし「アクティブX」を設置すべきという内容のメッセージが出れば、信頼できる機関や会社の署名が入った該当プログラムを設置する。また、差出人不明、疑わしい添付ファイル付き電子メールは削除しなければならない。

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