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「DDoS攻撃発生源は国内2つのファイル共有サイト」

2009.07.28 07:37
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警察庁は27日、7月7日に発生した「サイバーテロ」の犯人が、国内の2つのサイトを通じて悪性コードを広めていたことがわかったと明らかにした。この事件に対する中間捜査結果発表によるもの。警察関係者は、「国際協力を通じて犯人を逆追跡しているが、捜査するほどに新たな手法が見つかり容易ではない」と述べた。犯人は捕まえられていないが、警察は捜査過程でより新しく複雑になったサイバーテロの方法を確認したと説明した。

警察はサイバーテロに利用された2つのサイトは一般のネットユーザーがファイルを共有する際に利用するサイトだったとしている。このサイトを通じて悪性コードが広がった。警察庁サイバーテロ対応センターのチェ・インソク捜査室長は、「国内サイトを通じて流布された悪性コードは7~9日に韓国と米国の主要35サイトに対するアクセスを一気に増加させサイトをまひさせる攻撃(DDoS攻撃)を行った。感染した一般のパソコンは世界に散らばるサーバーに自動的にアクセスするよう操作されていた」と説明している。これまでのサイバーテロよりも複雑で規模が大きい国際的ハッキング事件だという。

 
警察関係者は、「これまでのDDoS攻撃は、攻撃命令を下す中間司令塔となるサーバーがひとつのケースが多く追跡は複雑でなかったが、今回は新たに異なる機能を持つサーバーが世界のあちこちに散らばっていた。国際協力を通じて各国のサーバーを確保し犯人を逆追跡している」としている。


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