주요 기사 바로가기

「DDoS攻撃に北朝鮮介入」…AP通信

2009.07.10 07:45
0
「慎重の中でも強い疑い」。サイバー攻撃の背後を北朝鮮と推定する米国の態度だ。

ワシントン外交消息筋は8日(現地時間)、「米政府は同時多発的なサイバー攻撃について、米独立記念日の7月4日に合わせて北朝鮮が見せた挑発の一つと考えている」と述べた。また「韓米政府のネットワークに侵入して情報を盗み出したり、ネットワークをまひさせたり、コンピューターを通した逆情報で混乱を起こしたりするのが北朝鮮ハッカー部隊の目的」とし「今回の攻撃は過去の例からみて意図を持った北朝鮮の攻撃」と指摘した。

 
匿名を求めた複数の米政府関係者は「今回のDDoS(分散サービス妨害)攻撃に北朝鮮が介入している」と述べたと、AP通信がこの日報じた。サイバー攻撃をしたインターネットアドレスが北朝鮮と追跡されたということだ。フォックスニュースは米国防省官僚の言葉を引用し、「今回のサイバー攻撃の背後は北朝鮮だが、国防総省のコンピューターシステムに侵入できなかった」と明らかにした。

しかしケリー国務省報道官は定例記者会見で「大規模サイバー攻撃に対して調査を行っているが、まだ攻撃の主体を確認できていない」と明らかにした。また「国務省ウェブサイト(state.gov)に対する攻撃は今でも続いているが、(攻撃の強度が)今はかなり弱まった」と指摘した。ケリー報道官は「国務省のほかにも米国の複数の政府省庁がサイバー攻撃を受け、米コンピューター非常対応チームが国務省の最高情報責任者と協調している」と説明した。

マレン統合参謀本部議長はナショナルプレスクラブでの講演で、「サイバー攻撃に対する憂慮がますます深まっている。われわれ全員が憂慮する必要のある懸案だ。現在、調査を続けている」とし、攻撃の主体についての具体的な言及は避けた。


【ニュース特集】サイバーテロ




【今日のイチオシ記事】
・ 東方神起、日本へ向かった理由は
・ 世界500大企業に韓国企業14社
・ 「ケーキまみれの金正日」人権広告が話題に
・ 【社説】金総書記の健康異常と急変事態
・ 日本の交通カードを偽造、暴力団に売った一味を検挙
・ 人気グループ V.O.Sのパク・ジホン「4歳児のパパ」告白

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP