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盧前大統領「国民葬」を決定、29日に告別式

2009.05.25 07:19
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盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の葬儀が「国民葬」で行われることになった。

韓昇洙(ハン・スンス)国務総理は24日午後、臨時閣議を開き「国葬・国民葬に関する法律」に基づき、盧前大統領の葬儀の形と手続きを審議、議決した。

 
葬儀委員会の委員長は慣例によって韓総理が務める方針だが、遺族側が共同委員長を提案し、遺族が推薦する人物を共同委員長に選任することにしている。遺族側は韓明淑(ハン・ミョンスク)元総理を共同委員長に推薦した。葬儀執行委員長は李達坤(イ・タルゴン)行政安全部長官が引き受ける予定だ。国民葬の公式名称は「故盧武鉉前大統領国民葬」とする。

葬儀は逝去した日(23日)から7日間で、29日に告別式が行われる。告別式の場所は金海市進永(キムヘシ・ジニョン)公設運動場が有力視される。告別式の当日には半旗を掲げる。安置の儀式は遺族が望む通り、盧前大統領の私邸がある慶尚南道(キョンサンナムド)金海市の烽下(ポンハ)村で行われる予定だ。

政府はまた、全国各地に焼香所を設置する方針も決めた。外国からの弔問客のため、ソウル歴史博物館にソウル地域焼香所を設ける。李達坤長官は閣議後にブリーフィングを行い「葬儀の内容に関しては遺族の意向を優先し尊重するのが慣例」とした後「遺族側と緊密に協議し、大統領経験者への優遇を尽くせるよう支援する考えだ」と述べた。

李明博(イ・ミョンバク)大統領も直接烽下村を訪問し弔問することにしている。青瓦台(チョンワデ、大統領府)の主要当局者はこの日「李大統領が烽下村を訪問する方針を固めた」とし「葬儀の期間中に弔問するのか、告別式に出席するのかについては最終的に結論を出していない」と話した。


【ニュース特集】盧武鉉前大統領逝去、韓国国民悲しむ

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