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【新型インフル】中国・香港で感染者が追加で発生

2009.05.14 07:15
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中国と香港でそれぞれ2人目の新型インフルエンザ患者が発生した。

中国衛生省は13日、「8日にカナダ航空(AC029)便でカナダから帰国した留学生の呂さん(19)が新型インフルエンザに感染していたことが確認された」と明らかにした。

 
呂さんは帰国後、北京で3日間滞在した後、39度の高熱が出ている状況で列車に乗って山東省済南に移動した。そして済南市病気予防統制センターを訪ねて検査を受けた結果、疑い患者と判明、隔離治療を受けてきたが、この日、感染が最終確認された。

香港保健センターも13日、「2人目の新型インフルエンザ患者が発生した」と確認したと、AFP通信など海外メディアが報じた。24歳の香港の男性は11日、米サンフランシスコから帰国した後、病院で隔離治療を受けてきた。飛行機(CX879)でこの男性の近くの座席に座った乗客6人と空港で会った家族も隔離された。

一方、駐中韓国大使館は、発熱など新型インフルエンザ疑い症状のため病院・ホテルなどに隔離されていた韓国人13人は感染しておらず、13日午後に隔離措置が解除された、と明らかにした。


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