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いまが経済危機って本当?(1)

2009.05.07 08:13
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今月1~5日の大型連休の間、韓国の「路上経済」は熱かった。全国の道路は行楽に出かける車で埋まった。デパートには買い物客があふれた。通貨危機以降で最も深刻な危機を迎えているというのが信じられないほどだった。こどもの日の特需だとか、円高で日本人観光客が集まったというだけでは説明できないおかしな現象だ。

 
株式市場と不動産市場から吹き出す熱気はいつの間にか過熱への懸念を生んでいる。仁川青羅(インチョン・チョンラ)地区のアパートのモデルハウスには連休期間中に毎日1万人以上の人並みが押し寄せた。KOSPI指数は3月以降2カ月で36.9%上昇した。外国人は2カ月間で6兆ウォン(約4600億円)を超える株式を買った。

これだけ見ても危機は終わりつつあるようだ。本当にそうだろうか。それともまた錯視現象を経験しているのだろうか。

専門家らはいまの韓国経済に吹く春風にそれなりの理由があるとみている。なんといっても金の力だ。政府と韓国銀行はこれまで危機を脱するために資金をたくさん放出した。昨年9月以降韓国銀行の基準金利は5.25%から2%まで下がった。財政も3月までに計画より10%多い84兆ウォンを市中に放出した。今月からは「スーパー補正予算」から28兆ウォンが執行される。

規制緩和も一役買った。前政権で家を買うことも売ることもできなくしていた譲渡所得税既成が大幅に解除された。投機地域指定が相次いで解除され、家を購入する際の融資も受けやすくなった。

さらに見落とせないのものがある。「通貨危機財テク学習効果」だ。通貨危機当時に韓国民は経済のV字型反騰とともに株価と不動産価格の暴騰を経験した。最近資産市場がわき上がる兆しを見せると、「今回はタイミングを逃さず利益を得よう」と考える人が少なくない。


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