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「使用済み燃料棒再処理を開始」…北、露骨に「核兵器化」脅迫(2)

2009.04.27 07:42
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米国としてはより一層深刻な打撃になり得る。

ブッシュ政権の北朝鮮関連政策が「失敗」と定義付けられる最も大きな原因は、プルトニウム生産の時間と口実を許してしまい、ついにそれを防げなかった、という点にある。北朝鮮が昨年6月に提出した核開発計画の申告書で自ら明らかにした量は30キロを超える。

 
北朝鮮が寧辺(ニョンビョン)の原子炉(5メガワット)に一度に入れられる使用済み燃料棒8000本を再処理すれば、核爆弾1個分に該当する7キログラム前後のプルトニウムを得ることができるというのが専門家の見方だ。

再処理に着手する時期が予想より繰り上げられた、という見解もある。外交通商部の柳明桓(ユ・ミョンファン)長官は23日、国内外の記者団に対し「北朝鮮がそうした措置(再処理)を取るには、やや時間がかかるだろう」と述べていた。再処理施設である寧辺の放射化学実験室は07年10月3日の合意以降、主要部品を取り出す無能力化作業を終えた状態だから、事前の準備に3週間以上の時間がかかる、というのが大方の見方だった。

しかし北朝鮮は予告から11日後に再処理着手を宣言した。政府当局者は「外務省報道官の発表が、実質的な再処理着手を意味するものか、それとも再処理施設の復旧作業に着手したという意味なのかは不確実だ」としながらも「残ったのは時間の問題だけで、プルトニウムを製造するという北朝鮮の意志は確実とみられる」という認識を示した。


「使用済み燃料棒再処理を開始」…北、露骨に「核兵器化」脅迫(1)

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