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技術・特許も財テク時代…リサイクルで年600億ウォン(2)

2009.04.16 10:02
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まず、海外の技術投資会社を活用して休眠技術を売ることにし、英国の会社と提携した。この会社とETRIは休眠技術250件を半分ずつ共同所有する契約を結んだ。また投資会社がETRI技術流通担当法人を設立し、7年間に技術を使用しなければその所有権を返してもらうことにした。

ETRIはまた、現在活用中の技術に対して国際訴訟も辞さないなど、収益に対する権利行使を強化することにした。このため各国がETRI技術所有権を侵害する事例がないのかどうか実態調査に乗り出した。昨年は移動通信関連の国際訴訟で100億ウォンの収益をあげた。

 
崔院長は「先日も移動通信関連特許7件を無断使用した疑いで海外6社に訴訟を起こした」と伝えた。これに勝訴すれば、過去10年間にデジタル移動通信(CDMA)商用化技術として受けたロイヤルティー3000億ウォンよりも多い5000億ウォンの技術料収入が期待される。

ETRIが昨年受けた技術料は622億ウォン。崔院長は「技術財テクを最大限に活用し、今年は800億ウォン以上の技術料収入を目標にしている」と述べた。

◆特許ポートフォリオ(技術財テク)=保有技術・特許をさまざまな分野に適用して付加価値を高める戦略。特に休眠技術・特許を定期的に再評価し、売却・リサイクルすることが主な手段となる。


技術・特許も財テク時代…リサイクルで年600億ウォン(1)

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