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「目・鼻・口で楽しめる韓食…西洋人の口にも合う」(1)

2009.04.08 08:49
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7日、「韓食グローバル化09国際シンポジウム」が開催されたソウル小公洞(ソゴンドン)ロッテホテルのクリスタルボールルーム。昼間12時30分、ホテルの職員らが昼食をサービスし始めた。

クチナシの実の色に染まったダイコンキムチ、緑と赤が交わるキュウリキムチ、白い高麗人参キムチ、カボチャ粥が前菜として登場し、あちこちから「美しい」という感嘆の声が聞こえた。6カ月前に赴任したクーパー駐韓スイス大使は「目・鼻・口で楽しめる。それほど刺激的でなく、西洋人の口にも合いそうだ」と話した。

 
農林水産食品部と大統領直属の未来企画委員会が共同主催したこの日の行事は、大統領夫人の金潤玉(キム・ユンオク)氏、張太平(チャン・テピョン)農食品部長官、国内外食品専門家らが集まり、韓国料理のグローバル化の可能性とその方法について議論する席だった。

金潤玉大統領夫人は歓迎のあいさつで「韓国料理が世界の料理になれば、食器・インテリア・音楽も細かく配慮しなければならない」とし「韓国料理のグローバル化について創意的な提案を受けることができれば、自分ができることはすべてする」と述べた。 張太平長官は「健康食でありながら雰囲気も楽しめる韓国料理は、グリーン時代を生きる世界の人が一緒に楽しめる料理だ」と話した。

郭承俊(クァク・スンジュン)未来企画委員長はこの日午後、青瓦台(チョンワデ、大統領府)の記者らと会い、「農食品部長官と未来企画委員長が共同団長を務め、大統領夫人も一緒にする韓食グローバル化推進団が1カ月以内にスタートする」と明らかにした。


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