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インターネット中毒の小学生増える…他の年齢は減少

2009.04.07 07:16
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‘インターネット中毒率’が低下する中、小学生の中毒率は増えていることが分かった。

行政安全部が6日発表した「08インターネット中毒実態調査」によると、全体のインターネット中毒率は8.8%と、前年度(9.1%)に比べて0.3%ポイント低下した。

 
満20歳以上の成人のインターネット中毒率は6.5%から6.3%に、青少年は14.4%から14.3%に低下した。

青少年のうち小学生の中毒率は12.8%、中学生と高校生はともに14.7%と、小学生より中高校生の中毒率が高かった。しかし中高校生は前年度に比べてそれぞれ0.3%ポイント、2.7%ポイント中毒率が低下した。

行政安全部のイ・ユンスク事務官は「インターネット利用目的の中でゲームが減った一方、情報検索、教育・学習が相対的に増え、健全なインターネット利用が増えたためと分析される」と述べた。

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