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インターネットに掲載した反論コメントが原因で殴り合い

2009.03.13 09:42
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11日午後6時ごろ、ソウル光化門(カンファムン)駅近くにある飲酒店でのできごとだ。ソウル市鍾路(チョンノ)で留学院を経営しているI氏(35)は、ライバル留学院の社長であるF氏(32)と焼酎を飲んだ。

2人は互いの顔と名前を知る程度で、一緒に焼酎を飲むほど親しい間柄ではなかった。I氏が1週間前にインターネットに掲載した文に、F氏が反論のコメントを書いたことがきっかけで、2人が顔を合わせることになった。当時、I氏はインターネットポータルサイトの留学関連のコミュニティーに留学院の広告を掲示、学院に通っているかのように反論のコメントを書いた。「そこに行ってみたことがあるが、本当にいい留学院だった」という内容だった。ここでまたF氏が反論のコメントを掲載した。「院長が自ら反論のコメントを書いて、広告を出すアルバイトをしているのではないか」という内容だった。

 
これに腹を立てたI氏が「会って解決しよう」と言ったのだ。

インターネットの反論のコメントの言い争いは、ついに殴り合いとなった。I氏はF氏に「反論のコメントを削除しろ」と言ったが、F氏はこれを拒否した。I氏はこの言葉に腹を立て、F氏の顔を殴り鼻に傷を負わせた。いわゆる「現P」だった。現Pとは「現実+player kill」を縮めた言葉で、オンライン上での争いが、現実の物理的な衝突につながることを意味している。チャットしながら進めるオンラインゲームで争いが発生した際、ゲームの利用者(player)が実際に会い殴り合いのけんかをすることから始まる。

ソウル鍾路(チョンノ)警察署は12日、イ氏を暴行容疑で在宅起訴した。イ氏は警察で「F氏がインターネットの広告文に、皮肉った内容の反論コメントを掲載したため腹が立った」と話している。

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