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1世帯当たりの負債4128万ウォン

2009.02.25 16:41
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 昨年1年間に家計の負債が57兆ウォン以上増えた。 月平均47000億ウォンずつだ。 韓国銀行(韓銀)によると、昨年末基準で家計貸出やローン購入を合せた家計の負債は688兆2463億ウォンとなり、1年間で9.1%増えた。 統計庁の08年世帯数(1667万3162人)を使って単純計算すると、1世帯当たりの負債規模は4128万ウォン(約270万円)と、1年間に286万ウォン増えた。

韓銀のイ・ヨンボク金融統計チーム長は「中途金・残金用途の住宅貸出が増えたうえ、昨年11月に政府が不動産規制緩和対策を発表したことも家計貸出の増加に影響を及ぼした」と述べた。 消費が低迷しているにもかかわらずローン購入が1年間に8900億ウォンほど増えたのは、カード会社が先を競って無利息割賦サービスを増やしたからと考えられる。

 
負債が増えた半面、収入は増えず、家計の負債償還負担は次第に高まっている。 個人の可処分所得に対する金融負債の比率は05年の1.35倍から06年は1.43倍、07年末は1.48倍と毎年増えている。 この比率が高いほど返済能力が落ちることを意味する。

延滞率も上昇している。 家計貸出の延滞率は昨年末0.6%と、1年前に比べて0.05%上昇した。住宅担保貸出の延滞率は0.05%上がった0.48%をとなった。

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