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賢くなった準中型車…不況期によく売れる(1)

2009.02.16 17:19
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 景気沈滞が続き、実用的な準中型車がよく売れている。 その間人気だった2000cc中型車の購入が減った半面、準中型車市場は拡大している。 さらに先端便宜装置が準中型車に続々と搭載されている。 準中型車は国内だけで区分されているカテゴリーで、小型と中型の間の車だ。 排気量1500-1600cc級で、価格帯は1500万-2000万ウォン(約100万-140万円)。 中型車より2割ほど安い。

昨年上半期、中型車は準中型に比べて50%以上もよく売れていた。 しかし昨年10月から金融危機の衝撃を本格的に受け、その差は10-20%に縮小した。 価格の安い準中型車の人気が高まったのだ。 先月は00年以降初めて準中型(1万6056台)が中型車(1万4171台)市場を上回った。

 



◇中型車並みのオプション=準中型車市場拡大に寄与したのは「フォルテ」。 この車はシャープなデザインと中型車級の高級便宜装置が特徴だ。 最高級型には中型車にも見られない音声認識DMBナビゲーションと後進時に障害物の位置を表示するスーパービジョン・メーターが付いている。 また準中型級では初めてすべてのモデルにボタン始動スマートキーシステムが付けられる。 自動料金徴収システム(ハイパス)と車内でコンサートホール水準のサウンドを楽しめるパワーベーススピーカーも目を引く。

「ラセッティ・プレミア」は中大型輸入車並みの先端機能が付いている。 準中型に初めて適用した6段(マニュアル兼用)自動変速機は加速性能と乗車感を高める。 燃費改善効果も大きいという評価だ。 電子式走行安全制御装置(SESC)は急減速とコーナリングで車体を安定的に維持してくれる。 ハンドルの回転以上に車が回転するのを防ぎ、安定感のあるコーナリング走行を支援するCBC(Cornering Brake Control)も初めて搭載された。


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