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変化する平壌…携帯で映像電話 スクリーンゴルフ場も誕生(2)

2008.12.23 16:21
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 普通江(ポトンガン)ホテルでは投宿客のためのスクリーンゴルフ場が18日にオープンした。 平壌(ピョンヤン)綾羅島(ルンラド)情報技術交流社が開発した「プルンハヌル(青い空)」というプログラムを使用している。

ゴルフ場の関係者は「会議場を改造してゴルフ場を作った。もう一つ設置する計画」と話した。 カップ近くにショットをすれば「ナイスアプローチ」という音声とともに「素晴らしい」という言葉が画面に表れる。「ウォーターハザード」は「水障害区域」と表示するが、他のゴルフ用語はほとんど英語を使用している。 利用料金は1人当たり1時間10ユーロ。

 
「プルンハヌル」は、20歳代の開発者10人余りが1年かけて作ったという。 開発者が中国を出入りしながら収集した資料だけで、オーストラリアのオーガスタゴルフ場をはじめ、米国・ヨーロッパの9カ所をスクリーンに映し出した。 プログラムエラー修正作業中の開発者イ・ヨンソンさん(22)は「中国のゴルフ場に行ったし、南側で開発されたゴルフゾーンを見た。現在は高速カメラがないためやや誤差が生じるが、今後補完していく」と話した。

今年初めに工事を再開した平壌柳京ホテルは、夜遅くまで外観工事が行われている。 北側関係者は「2012年までに工事が終わる予定」と話した。

暗くなった午後5時30分ごろ、順安区域(北・スンアングヨク)付近の家庭では電気が見られず、所々にろうそくの火がついていた。 北側関係者は「冬季は水力発電が難しく、電力事情がよくない。電気節約は愛国主義であるだけに、住民が電気使用を自制している」と説明した。


変化する平壌…携帯で映像電話 スクリーンゴルフ場も誕生(1)

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