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「米名門大入った韓国人学生、英語の実力不足で脱落も」

2008.11.28 12:20
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韓国で高校を卒業した後、ハーバード、エールなど米国の名門大に進学する学生が増えている。

韓国の一部の高校では留学クラスまで運営している。米国の名門大学に入学すれば、「成功は保証付き」と周辺で確信する場合が多い。もちろんうまく適応する学生も多い。だが誰もが順調に進むと考えるならば誤算だ。

 
米国の塾でおよそ10年間、韓国人学生をカウンセリングしてきたキム・ミギョン博士(教育学)は25日「米名門大は学業の負担が大きい」とした後「英語の実力不足と厳しい学事管理に耐えられず、途中で退学するケースが少なくない」と話した。

英語の実力に優れ、米国の文化に慣れている在米韓国人1.5世、2世にとっても厳しい状況だ。米東部の名門W大に通うイム某さんは「親の強制により‘注入式’の勉強だけに全力を尽くしてきた在米韓国人の子女は、大学に進学した後、苦労する場合が多い」と伝えた。

韓国系米国人のサミュエル・キム博士が今夏、米コロンビア大に提出した学位論文によると、米名門大に進学した在米韓国人1.5世と2世の退学率は44%にのぼると調査でわかった。

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