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「日本人がノーベル物理学賞を席巻」日本列島興奮

2008.10.08 08:58
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3人の日本人が今年のノーベル物理学賞を受賞したというニュースが伝えられると、日本列島は興奮に包まれた。

読売新聞をはじめ、日本の新聞は7日夜、号外を発行し、NHK放送は字幕で速報を流した。日本のマスメディアは「今まで15人の日本人がノーベル賞を受賞してきたが、物理学受賞者は7人になった」とし「今年は日本人科学者がノーベル物理学賞を席巻した」と報じた。

 
南部陽一郎・米シカゴ大名誉教授は「毎年、ノーベル賞が発表されるたびに、記者が訪れて取材したために今年もそれほど期待してはいなかった」とし「(後輩学者らと)ともに受賞できてうれしい」と受賞の感想を明らかにした。京都産業大学の益川敏英教授は「尊敬する南部先生が受賞され、日本人としてうれしい」とし「2002年と2003年に行った実験を通じ、私たちの理論が立証されたことが一番重要なこと」と話している。2002年にノーベル物理学賞を受賞した高エネルギー加速器研究機構(高エネ研)の小林誠名誉教授は「南部教授はもっと以前に受賞されるべきだった人」とし「基礎科学分野で日本が世界に認められたことは大きな意味がある」と話した。

衆議院予算委員会で追加予算の問題で連日にわたって野党の攻撃を受けてきた麻生太郎首相もこの日は明るい表情で記者の前に立った。麻生首相は「久しぶりの明るいニュース。国民に喜びと祝意を伝えたい」と話した。

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