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恥をさらした日本のイージス艦

2008.02.20 10:50
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数百の標的を同時に感知するはずが漁船と衝突

 
日本の最先端イージス艦が操業中だった漁船と衝突したと日本の海上自衛隊が19日、明らかにした。

数百の目標物を同時に感知する最先端レーダ波システムを取り揃えたイージス艦が、長さ15メートルほどの小さな漁船は見つけることができないという珍事が起こったのだ。

イージス駆逐艦の「あたご」は、この日午前4時ごろ、米国ハワイで装備点検を終えて東京隣近横須賀港に向かう途中、千葉県野島崎の南側40キロ太平洋の海上で漁船と衝突した。漁船は衝突直後に沈没、乗っていた漁夫2人は行方不明だ。あたごは被害を受けておらず、衝突の原因はまだ明らかにされていない。

昨年3月に就役したあたごは日本が保有する5隻のイージス艦の中で最新型だ。全長が165メートルに排水量は7700トン(満載時1万トン)、乗務補助員は300人だ。建造費用は1兆ウォンを超えるという。米国アーレイバーク級後期型、韓国世宗大王艦などとともに世界最強のイージス艦に数えられる。独島(トクト、日本名竹島)など東海(トンヘ、日本海)を担当する海上自衛隊第3護衛隊群所属で舞鶴基地を母港とする。米国ロッキードマーティン社が開発したイージスシステムを取り揃え、同時に数百の目標物を感知し、数十機の航空機とミサイルを迎撃することができる。

一方、NHKなど日本メディアは「事故の事実が石破茂防衛相と福田康夫首相に報告されるまでそれぞれ1時間30分と2時間もかかった」とし「原因究明とともに危機管理体系を見直さなければならない」と報道した。

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