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「世の中が嫌になった」30代の男、女性公務員を殺害

2008.07.23 10:23
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30代の男が特別な理由なく、白昼に官庁に乱入し、勤務中の女性公務員を凶器で刺して殺害した。

22日午後1時10分ごろ、江原道東海(カンウォンド・トンヘ)市庁1階市民窓口にチェ某容疑者(36)が押し入り、勤務中だった顧客奉仕課所属のナム某さん(37、女、技能9級)の胸を凶器で突き刺した。チェ容疑者はこれを止めに入った公務員のイ某さん(38、7級)に凶器を振り回し、腕などに傷を負わせた。ナムさんは病院に運ばれたが、治療中に息を引き取った。事件当時、市民窓口にはナムさんをはじめ、3人が業務を行っていた。チェ容疑者は請願室に入って来ると、急に「ここにいるのは公務員か」と言った後、いきなり犯行に及んだ。 事件を目撃していた公務員のチャ某さん(49)は「昼食を終えて業務をしていたところ、受付デスクの後ろ側に回り込んで来た犯人が新聞紙に包んだ凶器でナムさんの頭と胸を刺した」と話している。

 
事件直後、市職員らにより東海警察署に引き渡されたチェ容疑者は「世の中が嫌になってやった」という供述を繰り返している。チェ容疑者は2006年11月にも釜山広域市(プサンクァンヨクシ)の電子製品代理店で理由もなく、ガソリンをまいて火をつけた容疑(一般建造物放火)で起訴され、釜山地方裁判所で懲役1年執行猶予2年を言い渡されている。亡くなったナムさんには東海市庁の職員(40)である夫との間に1男1女がいる。

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