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<江華道母娘殺害事件>容疑者は近所に住む20代の男 「遊ぶ金欲しかった」

2008.07.12 11:00
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 江華島(カンファド)母娘拉致・殺害事件は、近所に住む男が遊ぶ金欲しさに中学校時代の友人・後輩と共謀で起こした犯行であることが明らかになった。

ユン・ボクヒさん(47、女性)と娘キム・ソンヨンさん(16、高1)が殺害された事件を捜査中の江華警察署は、事件発生から24日目の11日、アン容疑者(26)ら4人を捕まえ、強盗・殺人などの疑いで拘束令状を請求した。

 
警察関係者は「無職の容疑者らが遊ぶ金が欲しくて犯行に及んだことが調査で分かった」とし「容疑者らはユンさんの家族を殺害して奪ったお金で個人の借金を返したり、新しい車や服を買ったりしていた」と話した。

◇犯行、逃走=警察によると、アン容疑者は先月17日午前、ユンさんの家の裏山に隠れ、娘ソンヨンさんを学校へ送ってきた母ボクヒさんを拉致した。 ユン・ボクヒさんを脅して銀行から現金1億ウォン(約1000万円)を引き出させた後、警察への申告を防ぐため学校にいる娘ソンヨンさんを呼び出させた。

捜査関係者は「ユン・ボクヒさんは‘娘を呼び出せ’という要求を強く拒否したが、‘お金さえ渡せば何もしない’という犯人の話を信じて学校に電話をかけた」と伝えた。

この日午後1時ごろ、共犯のハ容疑者(26)とイ容疑者(24)は、ユン・ボクヒさんの車で江華邑内の銀行に行き、ボクヒさんに現金1億ウォンを引き出させた後、移動中に車の中でボクヒさんの首を絞めて殺害した。

アン容疑者は自分の車で学校へ行き、娘のソンヨンさんを拉致、午後7-8時ごろ江華郡河岾面(ハジョンミョン)チャンフ里の堤防道路で殺害した。 犯人らは堤防道路のアシ畑に2人の遺体を捨てた後、お金を分け合った。 その後、アン容疑者は自分の車で江華島を出て、安山(アンサン)に逃走した後、乗用車を捨てて逃走生活を送ってきた。

◇犯行の動機=江華郡松海面(ソンヘミョン)で生まれ、最近までここで暮らしてきたアン容疑者とユンさんの家はわずか数百メートルしか離れていない。 ユンさんの娘キム・ソンヨンさんはアン容疑者を‘オッパ(兄さん)’と呼ぶなど、普段から知り合いだったという。

しかし経済的に余裕がなかったアン容疑者は、ユンさんの夫が4月初めに交通事故で死亡し、巨額の保険金を受け取ったことを知った。 アン容疑者は江華島で最近まで居住し、中学校の友人や後輩など共犯と4月末に犯行を計画した後、中古車を購入し、5月初めにユンさんの家の周辺を2-3回ほど視察した。

事件当日、アン容疑者はユンさんの家で114電話番号案内に電話をかけ、娘のソンヨンさんが通う学校の電話番号を問い合わせたが、警察は当時の声が録音されたテープを確保した。 アン容疑者と共犯の携帯電話通話内訳を追跡した警察は10日、安山でアン容疑者を捕まえ、追及した結果、アン容疑者は犯行を自白した。

警察関係者は「母娘殺害事件の容疑者から‘06年にも江華島で喫茶店の女性従業員1人を拉致して殺害した’という供述を確保し、現在確認中」と伝えた。

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