金正恩「水爆の爆音は血の代価で成し遂げた朝鮮人民の勝利

金正恩「水爆の爆音は血の代価で成し遂げた朝鮮人民の勝利

2017年09月10日09時40分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  北朝鮮金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長が6回目の核実験に参加した核科学者と技術者のために設けた宴席で、「水素弾(水爆)の爆音は艱苦な歳月をベルトを引き締めながら血の代価で成し遂げた朝鮮人民の偉大な勝利だ」と自評した。

  朝鮮中央通信は10日、金委員長が朝鮮労働党中央委員会と党中央軍事委員会主催で開かれた宴席で大陸間弾道ミサイル(ICBM)装着用水素弾試験成功に寄与した構成員を招いてこのように話したと報道した。

  通信はまた、金委員長が宴席で「国家核武力完成の完結段階の目標を占領するための闘争で国防科学部門の科学者・技術者が自衛的な核抑止力をしっかりと固めていくための科学研究事業をさらに野心に満ちて進めていくことに対する課題を提示した」と伝えた。

  また、金委員長は「強固な自立的経済土台があり非常な頭脳を持つ科学者大軍と白頭(ペクトゥ)の革命精神で武装した軍隊と人民、自力更正の闘争伝統があるため、主体革命の最後の勝利は確定的だ」と話した。

  通信は金委員長が「党の信頼できる核戦闘員が水素弾試験の完全成功で民族史的大慶事、特大事変を抱えてきた闘争気勢を一瞬たりとも遅らせずさらに奮発しさらに大きな勝利を成し遂げていくことについて強調した」と明らかにした。

  この日の宴会には黄炳瑞(ファン・ビョンソ)軍総政治局長、朴奉珠(パク・ポンジュ)首相、崔竜海(チェ・ヨンヘ)労働党副委員長ら党・政・軍の高位幹部も参加した。

  中央通信は宴席がいつ開かれたのか具体的に明らかにしていないが、北朝鮮メディアの報道スタイルからみると核開発者のための宴席は政権樹立記念日である9日に開催されたとみられる。

  
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