韓国系判事、ヒラリー陣営の連邦最高裁判事候補に

韓国系判事、ヒラリー陣営の連邦最高裁判事候補に

2016年08月01日07時53分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓国系の米国連邦判事ルーシー・コ(コ・ヘラン)氏(47)がヒラリー・クリントン民主党大統領候補陣営で連邦最高裁判所の判事候補に挙がった。

  米国議会専門紙ザ・ヒルは先月31日(現地時間)、クリントン氏が11月の大統領選挙で勝利する場合、連邦最高裁判事に指名する可能性が高い候補10人を選定して報じた。

  クリントン氏が最初に考慮する候補には、オバマ大統領が次期最高裁判事候補に指名したメリック・ガーランド・ワシントンDC連邦控訴裁判所判事が選ばれた。ガーランド判事は米連邦捜査局(FBI)と弁護士協会の検証を無難に通過し、現在、上院の公聴会と承認だけを待っている。しかし共和党は任期が1年も残っていない現大統領が終身職の最高裁判事を任命するのは適切でないとして承認手続きを拒否している。

  別の有力候補には韓国系のルーシー・コ判事が挙がった。初の韓国系女性連邦判事のルーシー・コ氏は2月から連邦第9巡回区控訴裁判所を担当している。コ氏の夫のマリアノ・フロレンティノ・クエラ・カリフォルニア最高裁判事も名を連ねた。

  米国初のインド系ヒンズー教連邦判事のスリ・スリ二バサン氏(48)も有力候補に挙がった。このほかベトナム系女性ジャクリン・ウンウイェン第9控訴裁判事(50)、台湾系のグッドウィン・リウ第9控訴裁判事、黒人のポール・ワトフォード第9控訴裁判事、コリー・ブッカー上院議員(47)らが含まれた。
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