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製菓大手オリオン、輸入菓子の賞味期限延ばして販売

2008.08.15 08:43
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製菓大手「オリオン」が、米チョコレート会社ハーシー社から輸入したチョコレートの賞味期限を延ばして販売していたことが、食品医薬品安全庁(食医薬庁)の調べで分かった。

食医薬庁は14日、オリオンが、輸入した1袋311グラム入りのハーシー・スペシャル・ダーク・ミニチュアを、1240グラムを1個として再包装する際、賞味期限切れした別の製品とともに包装したことが分かり、回収するよう命じたと発表した。

 
ソウル地方食薬庁食品安全管理課のキム・ミョンホ事務官は「再包装の製品には賞味期限が8、9、10月までのものも含まれているが、一括表記されている」とし「流通中の製品の中に賞味期限切れの製品も一部含まれている」と説明した。

このように販売された製品は総4万1514箱(小売価格:約6億2200万ウォン=約6000万円)で、製品によっては賞味期限が10~104日まで延長されている。

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