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軍を掌握、経済・外交はまだ…金正恩世襲公式化1年(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.09.22 15:11
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金正恩は青年層100万人を労働党員に入党させる目標を立てて、若者の支持を得ようとしている。 また党組織指導部を通して大々的な監察を行い、不正幹部を粛清し、軍と公安機構に比べて掌握力が落ちた労働党の業務にも本格的に手をつけているという評価だ。 しかし経済・外交部門では政策の失敗による負担のため距離を置いていると分析されている。

朝鮮中央テレビなどを通した金正恩の「指導者像」を強調する作業も緻密に行われている。 消息筋は「金正日に随行した金正恩が何かを説明する場面を頻繁に見せることで、政策の執行に金正恩が積極的に参加する印象を与えようとしている」と述べた。 各機関や工場には、金正恩を後継者として迎えることが住民の福という意味の「大将福」と書かれた宣伝物が登場した。 金正恩が訪問した機関・工場には訪問記念銅板を設置している。 労働党元老の崔泰福(チェ・テボク)、金己男(キム・キナム)党秘書が金正恩に丁寧にあいさつする姿を露出させ、第2人者としての地位も浮き彫りにしている。

 
消息筋は「金正恩世襲体制が加速し、異腹の兄の金正男(キム・ジョンナム、40)の身辺に大きな変化が起こる可能性が高まっている」と予想した。 金正恩が09年から国家安全保衛部を動員しながら金正男除去を狙っただけに、金正男が海外亡命を決行する可能性があるということだ。 消息筋は「後継授業にもかかわらず、金正恩はまだ独自の地位を確立できずにいる」とし「経済難で住民の自発的支持を引き出すのは難しいだろう」と展望した。


軍を掌握、経済・外交はまだ…金正恩世襲公式化1五(1)

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