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天安艦生存者「大きな爆発音…停電とともに90度ひっくり返る」

ⓒ 中央日報日本語版2010.04.07 17:01
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天安艦沈没事故当時状況に対して「耳が痛いほどどかんという大きな爆発音がし、気づくと船が完全にひっくり返っていた」という生存者の証言が出た。

7日午前、民・軍合同調査団の中間調査結果発表には生存者57人が隣席、当時の状況を証言した。オ・ソンタク上士は「ガンという音とともに体が浮かびあがり停電になった」と証言した。オ上士は「ドアの取っ手を捜したら、ドアが下にあったので船が完全に90度引っ繰り返ったのを知った」と話した。

 
また「ドアの周りに机が崩れてドアが開かなかった」と「生きたいという一念で15分ほどして脱出した」と証言した。火薬のにおいがしたのかを問う質問に対しては「全然なかった」と言った。

後部舵機室に5人がいた理由についても「元々運動器具があってよく行く所だが、報告があって行かなかった。後部舵機室に閉じこめられた乗務補助員5人も普段、運動をしていた仲間」と言った。一時、事故当時、操舵装置がある後部舵機室に5人がいたことが非常事態だったからではないかという疑惑が申し立てられた。

天安艦長のチェ・ウォンイル中佐は「該当の海域で20カ月勤務し、誰より自信のある区域だった」とし「挑発に備えた態勢を維持するのが主要任務だったし、正常任務を遂行中だった」と明らかにした。チェ中佐は固い表情で「今も失踪将兵たちが無事に帰ってきて復帰申告をしてくれたらと思う」と言った。

この日の記者会見で生存者たちは「事故直前まで特別な状況はなかった」と口を揃えて言った。パク・ヨンス大尉は「特異な状況があったら報告を受けていただろう」とし「事故直前まで正常勤務していた」と言った。




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