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<ES細胞論文ねつ造の波紋>検察「DNA鑑定結果が出次第捜査に着手」

2005.12.23 18:01
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検察は23日、ソウル大・黄禹錫(ファン・ウソック、53)教授の論文ねつ造やヒト胚(はい)性幹細胞(ES細胞)の入れ替えをめぐる疑惑に関連、ソウル大調査委員会が主導するDNA鑑定の結果が出次第、捜査に乗り出す計画だと伝えた。ソウル大調査委がこの日、中間調査の結果を通じて「22日、3の専門機関に依頼したDNA鑑定の結果が数日内に出る」とした点から、検察捜査は来年初めに本格化する見込み。

検察は、黄教授が前日に「キム・ソンジョン(34)研究員らがミズメディ病院の受精卵のES細胞をソウル大に持ってきて、それをまるで患者の体細胞から作製されたES細胞であるかのように培養した」とし捜査を依頼した事件など、ES細胞をめぐる議論に関連した5件の告訴・告発事件をソウル中央地検刑事第2部に配当した。

 
ソウル中央地検・黄希哲(ファン・ヒチョル)第1次長検事は「捜査はひとまず、ES細胞の入れ替え疑惑に集中されるだろう」とした。また「現在、ソウル大調査委が行っているDNA鑑定の結果などが出てこそ、黄教授をはじめとする関連者らを召喚、取り調べられる」とした。これによって、検察はひとまず黄教授を呼んで、捜査要請書を提出した背景などを調べた後、米国に滞在中のキム・ソンジョン研究員が帰国すれば、黄教授の主張通りにES細胞を入れ替えたかについて追及する計画だ。

黄教授チームが論文をねつ造したこと自体については「刑事処罰の対処ではない」と釘をさした。検察関係者は「論文は公文書ではなく私文書にあたり、私文書をねつ造した行為を処罰できる法条項はない」と説明した。

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