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「金正恩、足首の水疱を除去…再発の可能性」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.10.29 09:07
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韓国国家情報院は28日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が足首にできた水疱の除去手術を9月初めから10月初めに受け、現在は回復段階にあるものの、再発の可能性があると明らかにした。同日、国家情報院庁舎で開かれた国会の情報委員会の非公開の国政監査でだ。与野党情報委員会幹事の李チョル雨(イ・チョルウ、セヌリ党)・辛京ミン(シン・ギョンミン、新政治民主連合)議員は、国政監査後のブリーフィングで国家情報院が把握した金正恩の健康状態を伝えた。

国家情報院によると、今年5月に金正恩の左側の足首くるぶしに水疱ができた。足首が腫れて痛みが激しくなったため、9月初め~10月初めに欧州の専門医を北朝鮮に呼んで診断を受けた。診断の結果、足根管症候群(Tarsal tunnel syndrome)だった。足根管症候群は、足首から足の方に降りて行く神経が過剰体重や運動過多によって押さえ付けられることで痛みを感じる症状だ。

 
金正恩は欧州の専門医から手術を受け、現在は医療用の杖をついて公開席上に姿を現わしている。国家情報院はしかし、「すでに後遺症があり、金正恩が高度肥満にくわえ過量の喫煙のため再発の可能性がある慢性病」と報告した。金正恩は北朝鮮医療スタッフの一部を欧州に送って治療技術を学ばせている。

金正恩は先月3日、牡丹峰(モランボン)楽団公演の観覧を最後に、40日間公開席上から姿を隠した。今月14日、平城市(ピョンソンシ)国家科学院の近くに造成されたアパート団地を訪問して公開活動を再開したが、この時は左手で杖をついて現れた。

同日、国家情報院は、最近北朝鮮が「張成沢(チャン・ソンテク)の残存勢力の第2段階の清算作業を進めながら、党幹部10人余りを銃殺するなど険悪な雰囲気が漂っていると報告した。

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