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英デイリーメール「金正恩、胃の縮小手術受けた」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.10.16 14:19
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金正恩(キム・ジョンウンン)第1書記が胃の縮小手術を受けたという報道が出てきた。金第1書記が胃のサイズを小さくする手術を受けた後、回復に時間がかかってその間の公式行事に登場できなかったということだ。

英国デイリーメールは14日(現地時間)、北京の消息筋を引用して「ある対北朝鮮消息筋が『金正恩が潜伏期間に北京のある病院で胃の縮小手術を受けた』という主張を提起した」と伝えた。

 
デイリーメールは「この消息筋は西側の情報当局と緊密につながった欧州のある国の元官僚出身者」と紹介して「これに先立ち英国駐在のヒョン・ハクボン北朝鮮大使が『金正恩の健康には何の異常もない』と言った話が事実ならば、金正恩は健康上の問題よりも劇的な体重減少のために胃の縮小手術を受けたと見られる」と付け加えた。41日ぶりに公式の席上に登場した金第1書記の姿が以前よりも細くなったのは手術を受けた影響だというものだ。

引き続き該当メディアは「金正恩は胃の縮小手術と同時に軍事訓練指導中にケガをした足首も一緒に治療を受け、10日の労働党創建記念日行事に参加しなかったのも当時中国に滞在していたため」と主張した。

これに先立ち英国メディアは金正恩の過剰体重がチーズのためだと報道もした。英国日刊紙デイリーミラーは25日「金正恩が過度なチーズ摂取のために体重が増えて健康に問題が生じている」と報道した。スイスで幼少期を過ごした金正恩はスイスのエメンタールチーズが好きで、経済難と西側の経済制裁の中でも多量のチーズを輸入しているとこの新聞は付け加えた。過度な飲酒と喫煙のために健康を害したという分析もある。

胃の縮小(バンド)手術は、胃のサイズを小さくして食事量を制限させるための高度肥満処置手術で、急激な体重減少よりも食習慣を改善して長期間かけて安定した体重を維持するための目的で手術を行う。特殊バンドを腹腔鏡で入れてベルトで引き締めるように上の一部をしばる手術だ。

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