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黄教授、「ES細胞入れ替わり」疑惑に正式捜査要請

2005.12.22 18:42
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黄禹錫(ファン・ウソック)ソウル大教授は「胚性幹細胞(ES細胞)入れ替わり」疑惑に関連し、22日午後5時、ミズメディ研究所のキム・ソンジョン研究員と姓名不明者を捜査してほしいという捜査要請書をソウル中央地検に提出した。

文炯植(ムン・ヒョンシック)弁護士が受けた要請書で、黄教授は「ES細胞樹立作業が、キム・ソンジョン氏らの知能的な業務妨害行為によって深刻な混乱を招いた」とし、「罪質が重大であるため、検察が直接捜査すべきだ」と主張した。

 
黄教授はまた「MBC(文化放送)のPD手帳チームに2、3、4、10、11番のES細胞を渡した後、この5番、8番のES細胞のDNA検査を依頼した結果、ミズメディ研究所の体外受精ES細胞であることが明らかになった」と公開した。

黄教授はキム研究員を名指ししたことについて、「複製胚盤胞から内部の細胞の塊を分離し、ES細胞培養容器に移す作業はキム研究員が行い、この当時に使われた培養容器はミズメディ研究所から持ってきたものであるため」と主張した。

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