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「2004年論文の写真も2つ完璧に重なる」黄教授論文疑惑

2005.12.19 13:22
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黄禹錫(ファン・ウソク)教授の2004年論文も操作された形跡があるという疑惑が提起された。

 
19日、DCインサイド科学ギャラリー掲示板には黄教授の2004年論文に載せられた体細胞によるES細胞写真がキム・ソンジョン研究員が関わったまた別の論文の受精卵の細胞写真と重なるという疑惑が提起されている。

ネチズンひよこさんはこの日「黄教授が2003年12月9日、サイエンスに掲載を申請した論文の幹細胞写真のうちの1つが2003年11月24日ミズメディ病院でステムセル誌に掲載を申請した『ヒト胚ES細胞の凍結に及ぼす第4型コラーゲンおよびラミニンの効果』という論文の受精卵幹細胞写真と重なる」と関連写真をその証拠として提示した。

特にステムセル誌論文の著者の中には論争の中心になっているキム・ソンジョン研究員が含まれているという点でねつ造がまたあり得るという主張だ。キム研究員は2005年論文で幹細胞2つを操作して11個に増やしたという疑いを受けている人物だ。

このような操作疑惑に対して生物学研究情報センターブリック(BRIC)のネチズンyounさんが「今回の場合は等しい写真が重複されたケースではなく、2つの写真の一方の角が完璧に重なる(overlapping)ケース」とし「この写真が重なるということは(もし操作がなければ)、それほど貴重な世界初のES細胞株がミズメディ病院の受精卵幹細胞と同じシャーレに置かれたまま写真を撮られたということになる」としている。

また「こんなことは細胞を扱う実験室では『ほとんど起きないこと』」と前提し「研究費不足でシャーレ1つでも惜しまなければならない貧困な研究室であったとしても、このような非常識的な作業はしないだろう」と指摘している。今回の重複写真も2004年の論文にねつ造もあり得るという証拠だという主張だ。

一方、一部のネチズンたちは2004年論文のDNA指紋グラフ操作の可能性も提起し始めている。普通、DNA指紋グラフは山模様がピラミッドのように上に行くほど細くならなければならないのに、黄教授の論文の場合、DNA指紋の形態が一部違って現れているというのだ。

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