주요 기사 바로가기

<野球>李大浩・秋信守…日米で小学同窓生が大活躍(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.04.26 10:37
0
◇2人が会うところ、世界トップ舞台=2013年は両選手にとって非常に重要な年だ。秋信守と李大浩は今シーズン後に自由契約選手(FA)資格を取得する。メジャーでもトップ級の外野手になった秋信守は「5・6年総額1億ドル契約も可能」という評価を受けている。

2012年にオリックスと2年・最高7億円で契約した李大浩はメジャー進出が視野に入る。日本プロ野球での高い打率と本塁打数を見れば、米国市場でも十分に魅力的だ。2001年に異なる舞台に向かった2人の友人がメジャーで再会する場面が頭に描かれる。

 
両選手の成長は韓国野球の歴史となっている。イチロー(40、ニューヨーク・ヤンキース)の登場はメジャーリーグを沸かせた。01年にシアトルに入団し、メジャーリーガーとなったイチローは2010年まで10年連続で200安打をマークした。04年には262安打をマークし、1920年のジョージ・シスルラーのシーズン最多安打記録(257本)を更新した。

当時シアトルの有望株だった秋信守はイチローの影に隠れていた。今年は状況が逆転した。イチローは現在、打率2割2分2厘(63打数14安打)にすぎない。今はもうアジア最高のメジャー打者は秋信守だ。

李大浩は昨年、韓国プロ野球出身の打者では初めて日本プロ野球個人タイトル(打点王)を獲得した。今年は1975年の白仁天(ベク・インチョン、70)以来38年ぶりの「韓国人首位打者」を狙う。秋信守と李大浩の活躍は韓国野球の地位を高めている。


<野球>李大浩・秋信守…日米で小学同窓生が大活躍(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    <野球>李大浩・秋信守…日米で小学同窓生が大活躍(2)

    2013.04.26 10:37
    뉴스 메뉴 보기
    秋信守(31、シンシナティ)。
    TOP