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<大リーグ>秋信守、出塁・長打でOPS3位

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.04.29 11:02
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秋信守(チュ・シンス、31、シンシナティ)が米プロ野球ナショナルリーグのOPS(On Base Plus Slugging Pecentage)で3位になった。精巧かつ長距離ヒッターということだ。OPSは出塁率と長打率を合わせた記録で、現代野球で打者の能力を評価する重要な基準として使われている。アウトが少なく、長打で解決する能力がOPSに含まれているためだ。

秋信守は28日(日本時間)、ワシントン・ナショナルスパークで行われたワシントン戦で今季4号本塁打を放った。四球も一つ選び、3打数1安打1打点をマークした。前日4打数ノーヒットに終わり、連続出塁記録が35試合でストップした悔しさを払拭した。

 
秋信守はこの日、1-6とリードされた6回表、相手先発ダン・ハーレンの145キロの直球をたたき、ソロ本塁打を放った。7日のワシントン戦以来27日ぶりの本塁打。7回表の第4打席では四球を選んだ。シンシナティは3-6で敗れた。

しかし秋信守は打率3割6分0厘を維持し、出塁率も5割(5割0分4厘)を守った。長打率は5割8分4厘に上がった。秋信守のOPSは1.089で、メジャーリーグ全体で5位、ナショナルリーグで3位。シンシナティは優勝を目標に“トップバッター”秋信守を迎えた。秋信守は24試合で出塁率5割を維持し、1番打者としての役割を十分に果たしている。

同時に解決人の役割もしている。32安打のうち11安打が長打(本塁打4本、三塁打1本、二塁打10本)で、5割台後半に長打率を上げた。出塁が多く、一回の打撃で二塁以上に進める秋信守の才能がOPSに表れた。

昨年メジャーリーグ全体のOPS1位は0.999のミケル・カブレラ(デトロイト)だった。OPSが0.900を超えた選手はわずか11人。それだけ今年の秋信守は大活躍しているということだ。

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