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世界が注目する日本TESSEI「職員が満足しなければ顧客も満足できない」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.04.08 14:23
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--今までしてきたことのうち最も自負心を感じている点は。

「清掃という業務が持っていた“3K(危険、きたない、きつい)”のイメージから抜け出し、新しい3Kのイメージを植えつけたという自負心がある。新しい3Kとは感謝、感激、感動だ」

 
--これまでのいくつかの試みのうち、職員のやる気を高めるのに何が最も成功したと思うか。

「正社員を増やしたこと、称賛イベントのエンジェルリポートだ。私たちは『100-1=0』という等式を共有している。99人がいくら頑張っても、1人が失敗すればすべての成果がゼロとなる。1人の失敗をなくし、99人のやる気を生かすことが重要だ。1人の失敗をなくすために厳しさが要求されるなら、残り99人の自負心を高めるために必要なのが称賛だ」

--制服を変えたことも成功したのか。

「大きな影響を及ぼしたと思う。私は『形式を変えれば意識も変わる』と信じている。掃除のおばさん、おじさんではなく、新しいトータルサービスを目指すコーディネーターという考えを持った。制服は気持ちと姿勢を変える」

--毎年、異なるキャッチフレーズで職員を励ましたというが。

「実際、本質はすべて同じ言葉だ。しかし『新しいトータルサービスを目指して』『さわやか・あんしん・あったか』などと毎年異なる目標を掲げた。人間は容易に適応する存在だ。同じ言葉を続ければ飽きる。聞いても聞こえず、聞こえても聞かない。『顧客満足を目標に』というような表現で、どの従業員が関心を持つだろうか」

(中央SUNDAY第369号)


世界が注目する日本TESSEI「職が満足しなければ顧客も満足できない」(1)

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