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<大リーグ>「姜正浩・李大浩・呉昇桓、代表的な割安契約選手」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.06.14 13:13
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姜正浩(カン・ジョンホ、29、ピッツバーグ・パイレーツ)、李大浩(イ・デホ、34、シアトル・マリナーズ)、呉昇桓(オ・スンファン、34、セントルイス・カージナルス)がメジャーリーグ割安契約の代名詞に選ばれた。

米ヤフースポーツは14日、「勝率5割以上の18チームのうち16チームが開幕エントリーの年俸総額が1億ドルを超え、勝率5割以下のチームでは4チームだけが年俸1億ドルを超えている。年俸総額と勝率はある程度の関係があるが、お金がすべてではない」と伝えた。そして年俸以上の活躍を見せている10人の選手を選定、発表した。

 
韓国選手のうち最も順位が高かったのは姜正浩だ。姜正浩はひざのけがで今年5月7日にメジャーリーグに復帰した。しかし復帰戦で2本の本塁打を放つなど大活躍し、今季、本塁打8本、打率2割8分3厘、長打率0.596をマークしている。ヤフースポーツは「今年だけで1125万ドルを受ける選手は約100人」と伝えた。

1年間にインセンティブを含めて最大400万ドルでシアトルと契約した李大浩は6位だった。現在、打率3割0分8厘、長打率0.596、10本塁打をマークしている李大浩は今季、基本年俸として100万ドルを受ける。ヤフースポーツ「さらにシアトルに保証されたポジションもなかった。李大浩はただチャンスをつかんだ。李大浩は依然として主戦力ではないが、一定の位置を占めている」と伝えた。続いて「すでにシアトルがロースター入りボーナスとして25万ドルを支給し、1打席あたりのインセンティブで100万ドル程度を多く支払うことになるだろうが、今季最高の割安契約」と強調した。

無失点投球を続けている呉昇桓は7位だった。呉昇桓は33イニング2/3を投げ、防御率1.60、奪三振は46。ヤフースポーツは「セントルイスは呉昇桓に250万ドルを支払えばよいが、呉昇桓はオールスター級の活躍を見せている」と伝えた。

ヤフースポーツは割安契約1位に今年3200万ドルを受けるLAドジャースのエース、クレイトン・カーショーを選んだ。3200万ドルの年俸も少ないほどの活躍を見せているという説明だ。

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    <大リーグ>「姜正浩・李大浩・呉昇桓、代表的な割安契約選手」

    2016.06.14 13:13
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    左から姜正浩(カン・ジョンホ、29、ピッツバーグ・パイレーツ)、李大浩(イ・デホ、34、シアトル・マリナーズ)、呉昇桓(オ・スンファン、34、セントルイス・カージナルス)
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