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文科相、歴史教科書関連でまた「妄言」

2005.01.30 17:01
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中山成彬日本文部科学相(61)が、また歴史教科書関連で妄言を吐いた。

中山文科相は29日、宮崎県で行われた行事で「自虐的な教科書がすごく多い」「日本が過去に悪いことしかしてこなかったと書かれた教科書が日本に多い」と話した。この席で中山文科相は「今後は失言するまいと思うが、実は失言したい」と発言した。

 
中山文科相は昨年11月にも「日本の歴史教科書は非常に自虐的で、日本は悪いことだけしてきたと書かれている。従軍慰安婦や強制連行のような表現が減ったのは大変良い結果だ」と述べて物議を醸し、韓国などで批判の世論が沸き上がった。

中山文科相は発言の3日後に記者会見を行い「個人の立場で話したことではあるが、長官である以上個人の考えは自制すべきだと考えている」と謝罪した。

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