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世界自動車市場に‘リコール津波’(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.04 14:31
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 世界自動車市場に‘リコール津波’が押し寄せている。 日本3位の自動車メーカーの日産も追加のリコール実施を決めた。 トヨタ車に対する不安と不満はさらに強まり、ゼネラルモーターズ(GM)は米国内の月間自動車販売台数で12年ぶりにフォードを下回った。

日産は3日、ブレーキペダルと燃料計に欠陥がある車54万台をリコールすると明らかにした。 ブレーキに問題がある車は08-10年に販売されたインフィニティQX56、タイタンピックアップトラック、アマダ、クエストミニバンなど。

 
これらの車は、ブレーキペダル部分の固定ピンが緩み、操作しにくい問題が生じるケースがある。 05-09年型インフィニティQX56、アマダ、タイタンは燃料計が残量を正しく表示しない場合があるという。

日産側は「今回のリコールは全的に自発的に決定した」とし「リコール事由と関連した事故はまだ1件も発生していない」と強調した。 日産は先月、電気線の欠陥で10モデル・7万9000台をリコールした。

トヨタは3度目の米議会公聴会に出席した。 しかし問題はこじれている。 ブルームバーグ通信によると、リコール修理を受けたトヨタ車でも急発進事例が発生し、米高速道路交通安全局(NHTSA)に4件の報告が入ったという。 車種は07年・10年型カムリと08年・09年型マトリックス。

米運輸省のアレア報道官は「4件の報告について調査中で、まだ事故の原因について確認されたことはない」と明らかにした。 こうした例が増え続ければ、トヨタ車の電子制御システムへの不信がさらに強まるしかない。


世界自動車市場に‘リコール津波’(2)

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