「セマウル運動・KDI・KOTRA…ミャンマーのロールモデルは韓国」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.11.24 17:54
ミャンマーの歴史的な総選挙(8日)から2週間が過ぎた。現場で総選挙を見守った李伯純(イ・ベクスン)駐ミャンマー大使は野党の勝因に「アウン・サン・スー・チー氏の後光と軍部の終息を望む国民の熱望、ソーシャルネットワークサービス(SNS)の力」を挙げた。李大使は特に「世界で最も速くSNSトラフィックが増加している国がミャンマー」とし、社会の変化像を紹介した。前日にアウン・サン・スー・チー国民民主連盟(NLD)党首に会った李大使に20日に会った。以下は一問一答。
--今回の選挙はがなぜ注目されたか。