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世界の環境リーダーたち、済州に集まる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.07.07 14:36
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環境分野における世界の著名人らが7~9日、済州島(チェジュド)に集まり「自然と人間の共存」に関するテーマで対談する。「2015世界リーダーズ(Leaders)保全フォーラム」でだ。今回の行事は済州国際コンベンションセンターで開催される。インガー・アンダーセン世界自然保護連盟(IUCN))事務総長やクリストファー・ブリッグス ラムサール条約事務局長らが参加する。

フォーラム初日の7日には、国立生態院・国立生物資源館・国立公園管理公団・世界自然保全連盟・ユネスコ所属の国内外の生態専門家たちが参加して専門家セッションを持つ。この席で共存・発展・平和に関するテーマ発表とパネル討論が開かれる予定だ。

 
2日目の8日には核心行事である「リーダーズ対話」が予定されている。境界隣接地域の保全と平和、人間と自然の調和がとれた共存、健全な生態系と持続可能な発展などをテーマに3回の対話が相次いで行われる。この日の行事には特に『人類が消えた世界』『人口ショック』などの著書で国内でも良く知られたアラン・ワイズマン氏の基調講演が予定されている。

イボ・デ・ブール(Yvo de Boer)グローバルグリーン成長機構(GGGI)事務総長やケリー・ブリッカー世界生態観光(エコツーリズム)協会長らも対話に参加する。

世界リーダーズ保全フォーラムは、2012年に済州で開催された第5回世界自然保全総会(WCC)で初めて導入された高位級パネル討論「世界リーダーズ対話」を拡大したものだ。高位級パネリストが主な環境懸案に対して議論し、聴衆と質疑応答形式で進行される。行事のホームページ(www.wlcf.kr)には8日のリーダーズ対話に参加するリーダーに質問できる掲示板も用意されている。

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