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外交部「東北工程中断要求難しい」

2006.09.08 12:28
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中国の東北工程論議に対して外交部当局者が7日、非公式ブリーフィングを通じて「中国が進めている研究を中断しろと政府が要求することは難しい」と明らかにした。

この当局者は「2004年8月、両国が歴史解釈の問題が政治争点化することを阻もうと合意したが、研究自体を中断することにしたのではなかった」と説明した。

 
--「漢江以北の地域はすべて中国領土だった」というような中国の研究物に荒唐な主張が多いが、政府がこれを制止しないのは職務遺棄ではないのか。

「中国が一部の学者の研究結果を公式化する、または政府の立場として明らかにしない状況で政府が研究中断を要求することには問題がある。中国が我々側に研究中断を要求したら受け入れることができないのと同じだ」

--東北工程研究を主導する社会科学院は政府機関だ。事実上政府立場のようなものではないのか。

「中国の特殊性を考慮しなければならない。中国には政府支援をもらわない学校や研究機関はほとんどない。政府支援をもらう研究機関だから政府の立場を代弁していると見ることには論理的な飛躍がある」

--学術研究が中国政府の公式立場になるということはどんなときを意味するか。

「公式立場として決めて教育するのが1つの傍証資料だ。2004年にも歴史教科書が重要な問題だった。高句麗史を除いた教科書を試験版で出していた。7月に作った中国の世界史教科書には我々の要請に従って新羅、高句麗、百済(シンラ、コグリョ、ペクチェ)があったという事実に基づいて記述した部分がある」

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