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<緊急診断>韓国輸出、14カ月連続マイナス…「当分は好転難しい」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.02 10:14
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こうした中、2月は13大主要輸出品目のうち一般機械・無線通信機器・コンピューターを除いた10品目の輸出が減少した。原油安の影響で船舶の輸出は46%、石油製品は26.9%も急減した。韓国の代表的な輸出品目の半導体(-12.6%)、薄型ディスプレー(-22.1%)、家電(-21.3%)も苦戦を免れなかった。

希望がないわけではない。1月に輸出量が前年同月比5.3%減少したが、2月には11.2%増え、2カ月ぶりに増加に転じた。中国への偏りを解消する新しい輸出市場と見なされるベトナム(17.9%)への輸出も増えた。6カ月連続で減少していた対米国輸出も2月に前年同月比4.2%増加した。有機発光ダイオード(OLED、22.9%)・化粧品(22.4%)など新しい有望産業の輸出には活気が見られた。

 
チョ・ヨンムLG経済研究院研究委員は「今は韓国だけでなく世界すべての国の輸出が厳しい時期」とし「危機を機会にして化粧品・医薬品など消費財中心の輸出への構造転換努力を続ける必要がある」と述べた。

シム・サンリョル光云大北東アジア通商学科教授は「中国のアリババがオンライン市場を開拓したように、新しい市場を先導する輸出力革新に経済の主体が力を注ぐべき」とし「東南アジアをはじめとする新しい市場開拓を通じた輸出多角化戦略も続けなければいけない」と説明した。


<緊急診断>韓国輸出、14カ月連続マイナス…「当分は好転難しい」(1)

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