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【コラム】業務時間の半分を別件に使う韓国の会社員(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.12.20 14:16
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創造経済は、創意的な若者たちの挑戦によって雇用を創り出すということだ。もちろん創業する若者の生産性は問題にならない。主人意識を持って切実な気持ちで仕事をする創業者は、生産性がすでに最大化されているためだ。問題になるのは、大企業や公企業で労組の保護を受けながら自身の付加価値よりも多くの給与を受けている事務職員だ。

韓国にあるグローバル投資会社の社員は、午前7時までに出勤して夜0時まで仕事をする。土曜日もほとんど出勤する。午前9時と午後6時にエレベーターが満員になる国内の金融会社が、果たして彼らと競争して勝つことができるだろうか。この前、ハーバード経営大学院(MBA)を出てきた国際カード会社の社長と夕食を共にした。一日15時間ずつ仕事をするのだ。「会社のすべての問題は、勤勉(Hard working)だけで解決できる」という信念があるといった。生産性は、勤務時間を増やせば向上するということはないが、少なくともこのような役職員の切なる努力がなければグローバル市場で1、2位を争うのは難しい。

 
グローバル市場を目標にしなければ韓国は生き残れない。そのためにグローバル競争会社との生産性比較で優位に立たなければならない。労組がある大企業・公企業の事務技術職部門で、生産性向上運動が草原の火のように広まっていくべきだ。それでこそグローバル競争力がある大企業・公企業が多くなり、大規模雇用が創出される。それがまさに韓国経済が世界経済で再び飛躍できる道だ。


【コラム】業務時間の半分を別件に使う韓国の会社員(1)

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