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<サッカー>李正秀、京都への移籍確定…7日に日本入り

2009.01.07 10:39
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サッカー水原三星(スウォン・サムスン)の主軸守備手、李正秀(イ・ジョンス、29)が日本のプロサッカーJリーグの京都サンガへの移籍を決め、7日に日本に向かう。

 
昨年末にフリーエージェント(FA)資格を獲得した李正秀は、昨年末から京都との交渉を続けた末に、契約期間1年、年俸は1億円をやや下回る水準で合意し、契約書にサインした。

日本のスポーツ紙、日刊スポーツは先月、「京都が狙う李正秀は韓国の大型守備手でワールドカップ(W杯)最終予選でも常時ベンチ入りする選手だ。1対1の強さとヘディングの高さが武器だ」と評価した。京都の加藤久監督も李正秀が加わる京都の戦力に期待を示している。

2002年に安養(現ソウル)に入団した李正秀は、仁川ユナイテッドを経て2006年から水原で活躍しており、138試合で6ゴール4アシストを記録した。特に昨年は足の指の故障でも24試合に出場し水原の優勝を牽引した。

昨年3月26日のW杯南アフリカ大会3次予選の対北朝鮮戦でAマッチにデビューした李正秀は、北朝鮮のキラー、鄭大世(チョン・デセ、川崎)を完璧に防ぎ、許丁茂(ホ・ジョンム)チームに必須の守備手として急浮上した。

京都は朴智星(パク・チソン)、崔竜洙(チェ・ヨンス)、高宗秀(コ・ジョンス)らが所属したことがあり韓国との縁も深い。李正秀は7日にメディカルテストを受けた後にチームに合流し今シーズンの準備に入る。



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