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「罰金未納」の全斗煥元大統領の次男、原州刑務所で封筒を折る労役

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.07.26 13:15
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罰金40億ウォン(約4億円)を納付せず労役を科せられた全斗煥(チョン・ドゥファン)元大統領の次男・全在庸氏(51)が、原州(ウォンジュ)刑務所で封筒を折る労役をしていることが分かった。

法務部によると、全在庸氏は今月11日にソウル拘置所から原州刑務所で移監され、一日に7時間、封筒折りと炊事支援の労役をしている。

 
法務部の関係者は「未決囚を収容するソウル拘置所は長期間労役刑を執行する作業場がない」とし「通常、労役留置期間が1カ月以上のすべての労役受刑者は長期労役作業場がある矯正施設に分散収容される」と移監の背景を説明した。

原州刑務所は築36年の矯正機関。無期囚または10年以上の長期囚が主に服役する。

全氏は27億ウォン台の脱税容疑で検察に起訴され、昨年8月に最高裁から懲役3年、執行猶予5年、罰金40億ウォンを言い渡されたが、期限内に罰金を支払えず今月1日付で労役場に留置された。

労役の日当は約400万ウォン(約40万円)。10万ウォン水準の一般刑事事犯に比べてはるかに高く「皇帝労役」という批判が出たりもした。

全在庸氏は元人気タレントのパク・サンア(44)の夫でもある。

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    2016.07.26 13:15
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    2013年、検察の取り調べを受けた後にソウル中央地検から出てくる全在庸(チョン・ジェヨン)氏。(中央フォト)
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