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外交部長官「政府は挫折感さえ感じている」

2005.10.17 16:05
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潘基文(パン・キムン)外交通商部(外交部)長官は17日午前、小泉純一郎日本首相の靖国神社参拝強行に関連し、大島正太郎駐韓日本大使を外交部庁舎に呼んで強く抗議した。

潘長官は「政府はその間、韓国をはじめとするアジアの国民に対し、言葉では言い表せない苦痛を与えた侵略と帝国主義の象徴として、戦犯が合祀された靖国神社を参拝しないよう要請してきた」とし、「参拝強行に深い遺憾と失望感を禁じ得ない。挫折感さえ感じている」と述べた。

 
潘長官は「靖国神社参拝は韓日関係停滞の最大要因といっても過言ではない重要な問題」とし、「二度とこういうことがないよう強く求める」と述べた。

大島大使はこの日、潘長官に会った席で、「小泉首相の今回の参拝は私人としての個人的なもの」とし、「過去の歴史を直視し、アジア国家との相互理解と信頼を基礎に未来志向的関係を構築するという日本の立場には変わりはない」と話したと、外交部当局者は伝えた。

政府はこれとは別に外交部スポークスマンの名前で声明を出し、再発の防止を促した。

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