医師・看護師服、毎日違う色で…長期入院患者の時間感覚呼び覚ます日本の病院
色は製品を美しく飾り、流行を作り出すことにばかり使われるのではない。私達の生活に必要な実質的な機能もする。パントンカラーを活用した医療スタッフの制服で病院に入院している高齢の患者をお世話し、機能を改善しようとする努力がその一例だ。
日本のユニフォーム製造業者FOLKはパントンとライセンス契約を結び「パントンカラー病院服」を作って販売する。赤・青・黄色・紫・オレンジなど多様なパントンカラーの生地で医師のガウン、看護服、手術服など数十種類を作るが、第一線の病院、特に老人患者が多い専門病院に主に需要がある。