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財布が開く?…消費者心理指数1年5カ月ぶり最高=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.10.29 13:39
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消費者心理指数が1年5カ月ぶりの最高水準となった。前期比1.1%だった7-9月期の国内総生産(GDP)成長率とともに、景気回復傾向が強まる兆しと解釈される。

28日に韓国銀行(韓銀)が出した「消費者動向調査」の結果によると、10月の消費者心理指数は前月(102)比4ポイント上昇した106となった。これは昨年5月(106)以来の最高水準。消費者心理指数が100を超えれば、経済状況を前向きに見る世帯がそうではない世帯より多いことを意味する。

 
細部指標も改善した。家計の生活状況展望は前月の95から今月は99に上がり、収入展望も4ポイント高い101となった。消費支出展望も105から109に上がった。家計の現在景気判断は77から84に上昇した。ただ、今後の景気展望は97から95へとやや下落した。

今後1年間の物価上昇率展望値の期待インフレ率は3.0%と、前月(2.9%)比でやや上がった。物価に影響を及ぼす要因(重複回答)には公共料金(62.7%)、工業製品(38.2%)、家賃(33.4%)などが選ばれた。

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