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思考転換のポスコ「危機に最大の投資」…(2)

2009.01.06 17:19
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 昨年、過去最大輸出を記録したSKグループは、原油価格の変動期に最も安定的に事業を推進できる投資先として油田の確保を選択した。 資源開発に07年4900億ウォン、08年1兆ウォンを投入したSKグループは、今年も投資を増やすことにした。 現在17カ国・32鉱区で確保した5億1000万バレルの原油保有量を2015年までに10億バレルに増やす計画だ。 このためには8兆5000億ウォンを投資する必要がある。

GSカルテックスも、危機状況の中でも必要な投資をしてこそ成長を持続できるという考えだ。 同社は今年、軽油脱硫施設に1兆2000億ウォンを投じることにした。

 
ロッテグループは海外でチャンスを探している。 今月中に中国・天津で新しいデパート設立契約を終えた後、来年2号店をオープンする計画だ。 ベトナム・ハノイでもデパートの敷地を物色している。

現代経済研究院のイ・ブヒョン実体経済研究室長は「多くの企業が今年下半期以降に経済環境が改善すると予想している」とし「これを勘案し、一部の企業が先制的に投資を増やそうとしているようだ」と分析した。

企業が不況時に欠かさないもう一つの投資は人材投資だ。 LGグループの場合、具本茂(ク・ボンム)会長が直接人材確保に乗り出した。 具会長は5日、グループ内で新年のあいさつを交わす席で「未来を担保する源泉技術と新しい成長動力の確保により多くの努力を注がなければならない。特にLGの未来を率いる人材を確保し育成することに経営陣が積極的に取り組む必要がある」と述べた。 LGは昨年、5500人の大卒新入社員を計画通り採用した。

三星グループは「一人の人材が10万人を養う」というスローガンの下、最高人材の確保に注力している。 三星電子は社内工科大学を運営し、03年以降130人の専門学士を輩出している。


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